AIロボットと共同生活する仕事を始めた男の1ページ漫画です。
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「まだ新しい仕事みつからないの? アンタでもできそうな…」 「わかってるよ いま探して…」
「高性能AIロボットと同居するだけ…?」 「給料いいし、オレでもできそうだ」
「おい、冷蔵庫に靴入れんな!」
「どんぶりにコーヒー入れんな!」
(AIロボットまだまだ課題)
「なにが高性能だ ただのバカじゃねえか!!」 「この事業の目的はAI向けの「常識」のデータを集めることですので…」
「知るか! こんな仕事もう…」 「すみません…」
「これの使いかたを教えてくれませんか…?」 「あなたしか頼れる人がいないんです…」
「ちっ」
「ったく、世話の焼ける」 「ついてこい」
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